新聞屋☆渡辺敬一の独断と偏見
MXTV解説者渡辺敬一さんによる大井競馬情報。かつて6万円の大荒れダービーを本線で当てた伝説の男があなたの強い味方になります。
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☆JRA三浦皇成騎手☆大井2~3日目 騎乗予定馬
◎大井2日目(3月7日)
 1R(4歳115万下)   カリスマトウショウ [渡部則]
 3R(C3 5.6組)     トップアンサー   [米田]
 4R(3歳161万下)   ノムラタイクーン  [小野寺]
 5R(3歳161万下)   ラッキースモール  [沢]
 6R(C3 4.5組)     アイファーヅイーツ [久保與]
 7R(C3 4.5組)     ジーエスミステリー [森谷]
 9R(C1 4組)       マイネルアリオン  [立花伸]
10R(3歳交流)      ニーマルコジーン  JRA田村康

◎大井3日目(3月8日)
 4R(3歳71万下)    ダブルスコア    [三坂]
 5R(3歳71万下)    ヴォイスメール   [栗田裕]
 6R(3歳324万下)   カイエン      [高岩]
 8R(C2 6.7組)     エイコオレジェンド [高岩]
10R(B2下交流)     ジョウノヒーロー  JRA田村康
11R(東京スプリング盃) ジーエスストライカー[栗田裕]
12R(B3 1組)       タケノアリュール  [辻野]
 
戸崎、森、御神本騎手などのお手馬が重複するレースが多く
各騎手に断られたケースで
三浦皇成騎手にスイッチする関係者が目立ちました。
上記以外にも騎乗依頼がありましたが、先に依頼を受けた馬を優先。
断った馬も6頭いました。(5日現在)
2日目は騎乗制限(南関東は8騎乗・連続6騎乗まで)の8頭を予定。
JRA所属騎手が南関東で
制限一杯の8頭に騎乗は初めてだと思われます。

重賞・東京スプリング盃ではディアヤマト[月岡]の可能性もありましたが、
過去の騎乗経験があるJRA松岡騎手を起用することになり
皇成騎手はジーエスライカーに騎乗がきまりました。
ちなみにディアーウィッシュ[出川克]はJRA内田博騎手に決定。

皇成騎手は『南関東重賞初制覇を狙いたいです』
と騎乗を楽しみにしているようです。

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7.29☆大井4日目
3R スペリアーモ(荒山厩舎)

「今回は休み明けになるので一、二度使ってからじゃないかな」
これは荒山調教師が久々の馬で 
決まって口にする言葉。

調教師によっては常に強気であったり
控えめであったり コメントは様々である。

荒山調教師の場合
自信がある時に限って 弱気に終始する。

スペリアーモはトレセンでジックリ乗り込まれており
身体はできているし 久々でも反応できる仕上がりである。 


5R ピースポーター(荒井朋厩舎)

新馬戦では3コーナーで前をカットされ
更に横の馬に寄られてバランスを崩した。
勝負どころでの大きな不利がありながら
直線追いすがっての②着。

「もったいなかったけど、
能力はハンパじゃなかったよ」
とレース後 興奮気味にあがってきた繁田騎手。

その後は騎乗馬が重なったこともあるが、
無理をせず ひと開催空けての出走になる。

「併せ馬で追った動きは良かったし
使って気合いも乗ってきました。
今回は距離が千二なので
新馬戦のようなことはないでしょ」
と荒井朋調教師は自信満々。



12・31☆大井4日目
東京2歳優駿牝馬 ブルーマーサー

今年は足立調教師とブルーの黛オーナーに
かなり楽しませてもらった。

まず クラウンカップ
ブルーヒーローが抜け出したところを
同じ足立厩舎のサイレントスタメンが差し切った。
・・・というか、差し切ってしまった。
翌日 あらためて足立調教師に
新聞屋は「ワン・ツー決着・おめでとございます」
と祝福の言葉をかけると
『いや、おめでたくないんだ。。。
オーナーが怒って電話もでてくれなくて・・・』
と苦笑いの足立調教師。
同じ厩舎の馬に負けたことが悔しくて
怒りまくりだったようだ。

続く 東京湾カップ
ブルーヒーローとブルーラッドの2頭出しであったが、
黛オーナーはヒーローが1番人気で
重賞初制覇に向けレース前はかなり興奮気味だった。
しかし、レースではヒーローの反応が悪く
精彩を欠く走りで①②着馬に5馬身も離された③着と
オーナーの期待を大きく裏切る走り。
それをみていたオーナーは
『バカヤロー、なんだ あの走りは!!』
と怒り狂われていた。
もう1頭のラッドが強烈な追い込みを決めた勇姿は
まったく目に入ってなかったようだ。
応援に駆け付けた関係者に
『おめでとうございます』と握手攻めになっていても
オーナーは状況がわからないまま怒りが
しばらく収まらなかったのである。

極めつけは東京ダービー。
混戦の中 ブルーヒーローが抜け出した。
そして クラウンカップの逆回りのリプレイを
みるかのように再度 同厩舎のサイレントスタメンが
ここぞとばかり猛然と追い込み 差し切ってしまった。
オーナーは激怒し、怒りのあまり
10数頭所属していたオーナーの馬が
半分 足立厩舎から出してしまったのである。
まあ、これもしばらくすると元さやに収まったのだが。

これも戸塚記念でのラッド&ヒーローの
ワン・ツー決着でオーナー歓喜の姿と
この時 初めて足立調教師の笑顔がみられた。

埼玉栄冠賞・浦和記念もラッドが制し
今年 黛オーナー 重賞4勝
足立厩舎 重賞6勝

というわけで新聞屋は
今年の締めくくりの重賞は
足立厩舎のブルーマーサーで
決まるんじゃないかと・・・

12・30☆大井3日目
4R カリビアンセレブ(太田厩舎)

約1年のブランクの後
凡走が続いていたが、
5戦目の前走 一変した走りで復活。

しかし、その姿を見届けた若海オーナーの
表情は今ひとつ冴えず渋かった。
『新聞屋さん、もう少し楽に勝てないんですかね』
復活しての嬉しさは感じられず不満気であった。

確かにデビュー戦 1分0秒7
2戦目のゴールドジュニアーでは
出遅れながら猛然と追い込んで
クビ・3/4馬身差の③着

夢が広がった矢先に
長期のリタイア・・・
まあ、それだけの素材馬だけに
勝って当然というか、
復活に随分 時間を要した。
。。。という不満なのであろう。

『新聞屋、今度はいいぞ』
というのは担当の田中厩務員。

『前走は勝つには勝ったけど
繁田は勝負どころから止まろうとするんで
メチャ追って追って追いまくったって言ってたんだ。
まだ本当じゃなかったんだろうな。
でも もう大丈夫だぞ。
やっと覇気が戻ってきたんだ。
ああ、もう心配ないって
オーナーに伝えておいてくれよな』

ほお~そうなんだ。
それを聞けばオーナーもひと安心であろう。

12・29☆大井2日目
2R スモールアンブレラ(山藤厩舎)

最近、大井開催での佐藤博騎手の
騎乗馬が増えてきている。

そういえば小林分場へモエレラッキーの
追い切り(勝島王冠)に乗りに来た時も
いろいろなところに顔を出して
営業をかけていた。

今なかなか騎乗者を選ぶのにも
脚もとが危ない、歩様の悪い、
ゲートで暴れる馬、
気性が激しすぎる馬などの場合
トップ、中堅ジョッキー達だと
怖がって敬遠(依頼しても拒否)
するケースが多い。

こういう時が
『僕の出番なんです』
という佐藤博騎手。

それで地元・川崎での騎乗馬を増やし
結果も残すようになり 他場所である小林・大井でも
声がかかるようになってきたのである。

そうこう新聞屋と話しているところに
『ウチの馬はそんなんじゃないぞ。
結果的に今イチだけど
ここんとこ大分状態は良くなってんだ。
メンバー的にも足りるところだからな』
と山藤調教師が割って入ってきた。

そして『頼んだからな。いい競馬してくれたら
乗る馬が増えてくるぞお~』
と美味しい言葉を加えていた。



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